深夜のリビングでスマホを片手に、家族には言わずにこっそりCoincheckのことを調べているのではないでしょうか。
暗号資産やってみたいけど、
- 本人確認うまくできるかな?
- 審査に落ちないかな?
- マイナンバーって提出してほんとに大丈夫?
など、誰にも相談できないまま、これらの不安を抱えていませんか。
私は以前、上記の不安を抱えながら毎日の夜を過ごしていました。
サラリーマンをしながら暗号資産という言葉を初めて知り、誰にも相談できないまま、布団の中でスマホの画面をじーっと見つめていた、あの夜のことを今でもはっきりと覚えています。
Coincheckの口座開設は必要書類さえ、手元に揃えれば最短10分前後でできます。
スマホ1台で完結し、口座開設は無料。
暗号資産は最低500円から購入可能です。
この記事では、他記事では説明していない3つの手順を解説していきます。
- スマホ1台でできるCoincheck口座開設の全8ステップ
- 口座開設したその日に踏みがちな5つの地雷
- 「暗号資産はやめとけ」と言われたときに、反論できる知恵
Coincheckの基礎とノウハウを学ぶと、最短ルートで暗号資産への入口を通れるでしょう。

先生、私はNISAは始めたんですけど、暗号資産って正直、怖いイメージがあって…。本当に暗号資産に首を突っ込んでも大丈夫でしょうか?

よく知らないものに怖いイメージを持つのはいい傾向だ。国内の登録業者を選んで少額から始めるには、痛手を負っても知れている。波が来ているweb3.0の勉強にもなるぞ!
この記事を読み終える頃には、あなたの暗号資産への第一歩が見えているはずです。
Coincheckの口座開設|最短10分|スマホ1台|無料で取引開始

Coincheckの口座開設は最短10分。スマホ1台で完結し、開設費用も口座維持費用も無料。最低500円から暗号資産が買えます。
「最短10分」というフレーズは、各社が宣伝文句として使っているので、半信半疑のかたも多いと思います。私も最初に聞いた時、「どうせサクラの数字だろ!」と疑っていました。
ところが、いざ自分でアプリを開いて入力を進めていくと、本人確認の動画撮影で少しモタついた程度で、本当に10分前後で申込が終わったんです。
申込が終わってから「審査」が入るので、即時取引開始というわけにはいきませんが、早ければ申込当日、混み合っていれば翌営業日には審査完了します。
この記事の最重要ポイント
- 申込はスマホ1台で完結(PCでも可)
- 口座開設・口座維持はすべて無料
- 最低500円から暗号資産を購入できる
- 申込所要時間は10分前後、審査は当日〜翌営業日が目安
申込から取引開始までの全体像
「最短10分で口座開設」の中身を見ていきましょう。
| ステップ | やること | 所要時間目安 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| STEP1 | アカウント登録(メール・パスワード) | 約2分 | ★☆☆ |
| STEP2 | 各種重要事項への同意 | 約1分 | ★☆☆ |
| STEP3 | SMS認証(電話番号認証) | 約1分 | ★☆☆ |
| STEP4 | 基本情報の入力 (氏名・住所・職業など) | 約3分 | ★★☆ |
| STEP5 | 本人確認書類の提出 (かんたん本人確認) | 約3分 | ★★☆ |
| STEP6 | 口座開設完了通知の受信 | 当日〜翌営業日 | ★☆☆ |
| STEP7 | 二段階認証の設定 | 約3分 | ★★★ |
| STEP8 | 日本円の入金 | 即時〜数時間 | ★★☆ |
表を見ていただくとお分かりの通り、あなたが画面の前で操作する時間の合計は10分前後。
「審査の待ち時間」があるので、「その日のうちに取引を始めたい」かたは、午前中までに申込を済ませておくのがおすすめです。
口座開設前に手元に揃えておくもの
口座開設前に手元に揃えておくものを、まとめました。
- 本人確認書類:運転免許証またはマイナンバーカード(推奨)
- スマートフォン:本人確認の動画撮影に使用(インカメラがあればOK)
- メールアドレス:フリーメール可(Gmail推奨)
- 本人名義の銀行口座:日本円の入金に使う
本人確認書類については、そんなに警戒しなくても大丈夫です。

身分証なんて、保険証でも住民票でもなんでもいいんだろ?めんどくさいから保険証で出すわ。

かんたん本人確認は、顔写真付きの公的書類じゃないと弾かれる。保険証単体はダメだ。免許証かマイナンバーカード、このどちらかを用意するんだ。
Coincheckの口座開設の前に知っておきたい3つのこと

手順の話に入る前に、どうしても先にお伝えしたい「3つの基礎」があります。これを知らずに口座開設を進めても、おそらく途中で躓まづいて止めてしまいます。
① Coincheckは金融庁登録済み取引所
暗号資産取引所と聞くと、「うさん臭い」という印象をお持ちのかたも、いらっしゃるかもしれません。
しかし、Coincheckは金融庁関東財務局登録の暗号資産交換業者であり、「怪しい海外取引所」とはまったく違います。
東証プライム上場のマネックスグループ傘下にある国内大手の暗号資産取引所です。
- 日本円の入出金は国内銀行
- サポートも日本語
- 税務上の取り扱いも明確
Coincheckでスタートして、慣れたら他社も検討するというかたが多いです。
②「暗号資産はやめとけ」と言われたときの対処法
「暗号資産はやめとけ」と言ってくる人の多くは、暗号資産の実取引経験がないかたか、過去にやり方を間違えて大火傷したかたです。
「暗号資産」という商品自体が悪なのではなく、使い方が悪いという印象を受けます。
- 怪しい海外取引サービス
- 根拠のない「今買わないとこんなチャンスはもうない」という煽り
- 100倍などのハイレバレッジ取引
- SNSの「絶対このコインは上がる」という根拠なしの投稿
これらを避けるだけで、暗号資産からの退場確率はぐっと下がります。
裏を返せば、「国内の登録業者を使用して、少額で現物中心にコツコツ続ける」ことができれば、資産形成の一助になります。

でもさー、Xで「次の1000倍コインこれ!」って言ってる人いるじゃん。あれ全力で買えば一発逆転できるんじゃないの?

それを狙うやつは、全員同曇り顔で退場していくぞ!1000倍を狙う前に、まずは暗号資産の相場から退場しないこと!
③ 開設にかかる料金・最低取引金額
口座開設も口座維持もすべて無料、最低500円から取引開始できます。
Coincheckの口座を持つこと自体には1円もかかりません。年会費もありません。
ただし、入金方法によって手数料が変わります。ここはちょっとややこしいので、表で整理します。
| 入金方法 | 手数料の目安 | 反映時間 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 銀行振込 | 振込元銀行の手数料のみ(自社負担なし) | 数分〜数時間 | ★★★ |
| コンビニ入金 | 770〜1,018円 | 即時 | ★☆☆ |
| クイック入金 | 770〜1,018円 | 即時 | ★★☆ |
おすすめは「ネット銀行からの銀行振込」。住信SBIネット銀行やGMOあおぞらネット銀行のような、振込手数料が無料の月間枠があるネット銀行を使えば、入金コストをゼロにおさえられます。
最初の入金額は財布が痛まない金額にしてください。
おすすめは、ズバリ「最初の1ヶ月は1万円以下」。
この金額で操作と感情の両方に慣れることが、後の暗号資産取引に活きてきます。
Coincheckの口座開設手順|スマホ1台で完結する8ステップ

ここから実際の手順に入ります。ひとつひとつ、画面の前で迷わないように、文字だけでもイメージできるようにしています。「今、画面のどこを見ればいいのか」がわかるようナビゲートしますので、安心してついてきてください。
STEP1|公式サイトorアプリからアカウント登録

最初の一歩は、Coincheck公式サイトにアクセスするか、スマホで「Coincheck」アプリをダウンロードします。
個人的におすすめなのは、スマホアプリから始めるルート。
本人確認の動画撮影をスマホで行うので、最初からスマホで完結させた方が、後でPCとスマホを行ったり来たりせずに済みます。
iPhoneならApp Store、AndroidスマホならGoogle Playで「Coincheck」と検索すれば、緑色のアイコンがすぐ見つかります。
アプリを開くと、最初に「会員登録」「ログイン」の2択が出るので、「会員登録」を選択します。
あとはメールアドレスとパスワードを入力するだけ。
パスワードは英大小文字・数字・記号を混ぜた12文字以上を強く推奨します。なぜなら、これはあなたの大切な資産を守る最初の鍵だからです。「12345678」とか「password」とか、絶対にやめてください。
つまずきポイント
登録後すぐに「認証メール」が届きます。これが「迷惑メールフォルダ」に入っているケースが意外と多いです。受信トレイに来ないときは、迷惑メールフォルダを必ず確認してください。
キャリアメール(docomo・au・softbank)はブロック設定で弾かれることがあるので、Gmailなどのフリーメール推奨です。
STEP2|各種重要事項の確認・同意

認証メール内のURLをタップすると、画面が「各種重要事項の確認」に切り替わります。
利用規約・プライバシーポリシー・取引ルール・暗号資産取引にかかるリスク重要事項などのチェックボックスが並んでいます。
この中でも「リスク重要事項」だけは目を通してください。
暗号資産は価格変動が激しく、元本割れのリスクがあります。
なのでリスク重要事項は目を通しておいたほうが、トラブル時の対応の助けになります。
STEP3|SMS認証(電話番号認証)
続いて、本人の携帯電話番号を入力します。すぐに6桁の認証コードがSMS(ショートメッセージ)で届くので、それを画面に入力するだけ。所要時間およそ1分です。
注意点としては、固定電話やIP電話の番号は使えません。使えるのは、あくまで本人の携帯電話番号です。
楽天モバイル等の一部回線で、稀にSMSの到着が遅れることがありますが、3〜5分待っても届かない場合は、「再送信」をタップしてみてください。それでもダメなら一度アプリを再起動してください。
STEP4|基本情報の入力
ここから、ちょっと項目数が増えます。落ち着いて入力していきましょう。
- 氏名(漢字+フリガナ)
- 性別・生年月日
- 住所(郵便番号・都道府県・市区町村・丁目番地・建物名)
- 職業・勤務先(任意項目あり)
- 取引目的(資産運用/長期投資など)
- 投資経験・年収・金融資産
このSTEPで一番のつまずきポイントは、「本人確認書類と完全一致させる」ことです。
確認事項は以下3点
- 住所のハイフン表記
- アパート名
- 旧姓のままになっていないか?
引っ越し直後で書類の住所が古い場合は、住所変更後の手続きを先に済ませた方が結果的にスムーズです。

緑茶好き先生、年収とか金融資産って、ちょっと盛って書いた方が審査に通りやすいんですか?

盛らなくていい。これは審査で落とすための項目じゃない。「過剰なリスクを取らせないため」の項目なんだ。事実を書いた方が、後々の取引上限設定もスムーズになるぞ。
STEP5|本人確認書類のアップロード(かんたん本人確認)
Coincheckには大きく2つの本人確認方法があります。
- かんたん本人確認:スマホで書類撮影+顔の動画撮影。最短即日完結
- 郵送による本人確認:自宅にハガキが届くため、家族にバレやすい&3〜5営業日かかる

おすすめは「かんたん本人確認」。口座開設スピードが速いだけでなく、家族に郵送物で気づかれにくい。

暗号資産取引所というだけで、家族は警戒しますからね。
かんたん本人確認の流れはざっくり3工程。
・本人確認書類(運転免許証 or マイナンバーカード)の表面・裏面・厚みの3方向を撮影
・インカメラに切り替え、自分の顔を真正面から撮影
・続けて「首をゆっくり振る」「まばたきする」などの本人確認動作を撮影
撮影で大事なコツは、「明るい場所で書類を平らな机に置いて、影を作らない」。蛍光灯の真下で撮ると、書類のラミネート部分が反射して文字が読み取れず、再提出になりがちです。私も最初の撮影で2回リトライしました。日中の窓際の自然光が一番きれいに映ります。
撮影でよくある失敗
- 書類の四隅が画面からはみ出している
- 蛍光灯の反射で文字が真っ白になる
- 顔写真撮影でメガネが反射して目元が見えない
STEP6|審査・口座開設完了通知の受信
提出が終わったら、あとはCoincheck側の審査を待つだけです。早ければ数十分〜数時間、遅くて翌営業日。週末や年始の混雑時は、月曜の朝に持ち越しになることもあります。
審査が完了すると、登録メールアドレス宛てに「口座開設完了のお知らせ」が届きます。このメールが来たら、あなたはれっきとしたCoincheckユーザー。アプリにログインして、すべての機能が使えるようになります。
住所変更の直後や、書類撮影が極端に不鮮明だった場合などに「追加書類提出のお願い」が来ることがあります。しかし慌てる必要はありません。指示通りに再提出すれば、ほとんどのケースで翌営業日までに通ります。
STEP7|二段階認証の設定(最重要)
二段階認証の設定は口座開設後の最初の作業として、最優先でやってください。
暗号資産の世界では、ハッキングや不正ログインによる資産流出が多々あります。パスワードを設定してるだけのアカウントは、玄関の鍵をかけずに寝ているのと同じ状態。二段階認証を入れて、守る力を強固にしておきましょう。
設定手順はシンプルです。
- スマホに「Google Authenticator」または「Authy」をインストール
- Coincheckアプリの「設定」→「二段階認証設定」を開く
- 表示されたQRコードを認証アプリで読み取る
- 認証アプリに表示された6桁コードをCoincheckに入力
- 「バックアップキー」を必ずスクリーンショット+紙にも控えて保管
「バックアップキーの保管」は、絶対に飛ばさないでください。スマホの機種変更したときや、間違ってアプリを削除してしまったとき、このバックアップキーがないと二段階認証を再設定できず、Coincheck側に問い合わせるしかなくなります。

めんどくせえから、二段階認証は後でいいかなー。「とりあえず取引始めたい」と思う今日このごろ。

二段階認証を後回しにする奴は、服に銀行の暗証番号を書いて歩いているようなもの。寝てる間に資産抜かれて泣くのは、目に見えてるぞ!
STEP8|日本円の入金
いよいよラストSTEPです。日本円を入金して、暗号資産を買える状態にします。
アプリの「入出金」→「日本円の入金」をタップすると、3つの入金方法が表示されます。
- 銀行振込
- コンビニ入金
- クイック入金
先ほど触れた通り、おすすめは銀行振込。私自身は住信SBIネット銀行から振り込んでいます。
月数回までは振込手数料が無料なので、コストゼロです。
振込先口座情報を画面で確認し、ご自身のネットバンキングから振込を実行。
注意点は1点、「振込人名義は本人名義」。
家族名義の口座から振り込むと、Coincheck側で着金が確認されず、最悪の場合は組戻し(戻金処理)になります。
Coincheckの口座開設で「審査落ち」する5つの典型パターンと対策

口座開設の準備を整えても、「審査落ち」することが稀にあります。
しかし、事前に「落ちる原因」を知っておけば、99%審査落ちを回避できます。
① 入力情報と本人確認書類の不一致
圧倒的に多いのが以下のパターン。
- 住所のハイフン表記が違う
- アパート名を入れ忘れた
- 旧姓のまま入力した
- 生年月日を間違えた
これらの項目に当てはまると、すぐに審査保留になります。
本人確認書類を手元に置いて、一字一句、目視で照合しましょう。
② 本人確認書類が有効期限切れ・写真不鮮明
- 運転免許証の更新を忘れていた
- マイナンバーカードの有効期限が切れていた
- 撮影した写真がブレていた
- 撮影した写真が反射していた
いずれも審査保留になる典型パターンです。
明るい場所で書類を平らに置いて、まっすぐ撮影しましょう。
③ 18歳未満/海外居住
Coincheckは18歳未満の方は口座開設できません。海外居住者も原則開設不可です。
④ 過去にCoincheckで重複口座を持っていた
Coincheckでは1人1口座が原則。
「過去に登録した記憶がある」というかたは、新規開設ではなく既存アカウントのログインリカバリーから入る方がスムーズです。
ログインIDやパスワードを忘れてしまった場合は、Coincheckのフォームに問い合わせて、事情を説明してください。
⑤ その他(反社チェック該当・申込内容の不審)
こちらは極めて稀なケース。
明らかに矛盾した申込内容(例:年収0円なのに金融資産1億円など)や、反社チェックに引っかかる場合などです。
開設後すぐに「やってはいけない」5つのこと

世の中には口座開設だけして、何もせず終わらせる人があまりにも多い。
せっかく身分証明書まで提出したのに、何もしないのは本当にもったいないです。
取引をしないと口座開設した意味がないので、取引を行ってほしいのですが、
口座開設直後が、初心者にとって一番危ない時期でもあります。
ここで踏んじゃいけない地雷を、5つ覚えて帰ってください。
① 初っぱなから大金を入金してはいけない
口座開設直後の高揚感って、すごいんです。
- これで自分も投資家の仲間入り
- 10万くらいなら入れてみようかな
など
私は高揚感のまま海外取引所に10万円を入金し、最初の1ヶ月で含み益が20万円を超えました。
その瞬間、心の中で「自分、天才かも」と思い、妻にも投資を進めてイケイケでした。
妻は私の投資の誘いには乗ってこなかったので、不幸は訪れなかったですが、
その後、私は撃沈。10万円が1000円ぐらいになり、3日間は肩を落としたまま仕事に向かっていました。

最初の入金額は1万円以下の少額に!
これだけは死守してください。
② 草コインに全力投資してはいけない
暗号資産関係を発信しているXを見ると、「次の100倍コインこれ!」「乗り遅れるな!」などの
煽りポストが目に入ります。
私は、ある暗号資産系Youtuberが発信していた「メタライフ」というプログラムに5万円を投資して、1年後には99%下落で資産がほぼ消えました。
その当時は調子よく暗号資産の発信をしていたチャンネルで、チャンネル登録者数も右肩上りに伸びていたYouTuberだったのですが、今では閑古鳥が鳴いています。
取引画面の中で、自分が買った草コインの数字がみるみるうちに落ちていき
真っ赤に染まっていくのを、顔面蒼白で見つめていた夜のことを、今でも鮮明に覚えています。
最初の3ヶ月間は、取引に慣れるまではBTC(ビットコイン)とETH(イーサリアム)のメジャー2銘柄に絞って取引してください。
③ レバレッジ取引で一発逆転を狙ってはいけない
レバレッジ取引は、初心者にとって暗号資産退場まっしぐらルートです。
Coincheckは現物取引が中心なので、レバレッジ取引は自然と回避できますが、
他社のレバレッジ取引にも手を出さないでください。
「10倍レバレッジくらいなら大丈夫でしょ」と思ったときが、暗号資産取引からの退場する第一歩です。
価格が10%動けば、あなたの資産はなくなります。
一万円を10倍レバレッジで取引すると、取引コインが10%下がれば一万円が泡となって消えます。
「10%なんてめったに下がらいよ」と甘く見てはいけません。
暗号資産の場合、王道と言われているビットコインですら、1時間で10%なんてすぐに動きます。
④ 暗号資産系のLINEグループに登録してはいけない
Xでは響きのいい言葉を使い、LINE誘導してくるアカウントをよく見ます。
- 月利30%保証
- 無料で次の爆上げコインを教えます
- AI自動売買アプリを使えば誰でも勝てます
など。しかしこれらの誘惑に釣られないでください。

これら全部、100%詐欺。例外はないぞ!

俺は月利30%保証のレンディングサービスで5万円を溶かしたよ。
最初は本当に毎月利益が「振り込まれた」ように見えるんです。
最初の数ヶ月は。
しかしある日、サイトごと消えて、サポートメールも返ってきません。
覚えていただきたい原則がひとつあります。
「利益がでるものを、無料で教えてくれる赤の他人」は、この世に存在しない。
⑤ 二段階認証を設定しないまま放置してはいけない

二段階認証は、口座開設後の最初の作業として、最優先で設定するんだ
「あとで設定しよう」思っていても、たいていそのまま忘れます。
ある日、不正ログインのメールが届いて、青ざめるのが関の山です。
二段階認証設定には2分ぐらいしかかからないので、必ず設定してから次に進んでください。
Coincheckの口座開設に関するよくある質問(FAQ)

記事をここまで読んでくださっている方の頭の中に、まだ残っているであろう「細かい疑問」を、まとめて回答しています。
気になるところを開いてご覧ください。
申込操作自体は10分前後、審査込みで早ければ当日、遅くて翌営業日です。年末年始や週末の混雑時には、月曜の朝に持ち越しになることもあります。
18歳以上であれば、学生・主婦・無職の方も開設可能です。年収・金融資産の欄は事実を記入してください。「収入0円・金融資産10万円」でも問題ありません。18歳未満は開設不可です。
運転免許証だけでも、かんたん本人確認の対象書類として使えます。健康保険証は単体では不可。パスポートも単体では不可(2020年2月以降のルール変更による)です。「免許証 or マイナンバーカード」の二択でお考えください。
「かんたん本人確認」を選べば、自宅へのハガキ郵送は発生しません。通知はすべてメールで完結します。家族にこっそり始めたい方は、必ず「郵送による本人確認」ではなく「かんたん本人確認」を選んでください。
クイック入金は即時反映されます。銀行振込は数分〜数時間で反映。土日祝・夜間は翌営業日扱いになる場合があります。「今すぐ取引したい」ならクイック入金、「コスト重視」なら銀行振込が基本です。
30種類以上を取り扱っています(時期によって変動)。初心者の最初の一手は、ビットコイン(BTC)かイーサリアム(ETH)がおすすめです。マイナーな草コインは取引に慣れてから、少額で試す程度にしてください。
販売所はCoincheckを相手にした売買です。操作はシンプルですがスプレッド(売買差)はやや大きめです。
取引所はユーザー同士の売買できます。価格は販売所よりお得に取引できますが、板情報の見方に少し慣れが必要です。最初は販売所で操作感をつかみ、慣れてきたら取引所に移るのがおすすめのステップアップ方法です。
デメリットは3つ。
- 販売所のスプレッドが他社と比べてやや広めな
- 取引所(板取引)の対応銘柄が販売所より少ない
- 過去にハッキング被害(2018年NEM流出事件)があった
Coincheckと他社(bitFlyer・GMOコイン・bitbank)との比較
「本当にCoincheckで口座開設して良いのかな…」最後の最後まで迷う気持ち、よくわかります。
私もそうでした。ここでは主要4社を横並びで比較したので、Coincheckの特徴を把握してください。
各社の比較表
| 項目 | Coincheck | bitFlyer | GMOコイン | bitbank |
|---|---|---|---|---|
| 取扱銘柄数 | 30種類超 | 30種類超 | 20種類超 | 30種類超 |
| 最低取引額(販売所) | 500円 | 1円 | 数百円〜 | 数百円〜 |
| アプリの使いやすさ | ◎(業界トップクラス) | ◯ | ◯ | ◯ |
| 板取引の銘柄数 | 少なめ | 少なめ | 多め | 多め |
| セキュリティ | マネックスG傘下 | 業界最古参・実績あり | GMOグループ | セキュリティ評価高い |
| 強み | 初心者向けUI | BTC取引量国内トップクラス | 各種手数料無料 | 板取引コスト |
Coincheckのメリット

- アプリのUIがシンプル:投資未経験者でも、購入までの導線で迷わない設計
- 取扱銘柄数が国内屈指:将来「BTC以外も触ってみたい」と思ったとき、口座を増やさずに対応できる
- 国内大手金融グループ傘下の安心感:マネックスグループ傘下で、サポート体制・コンプライアンスが整っている
まずは「500円分のビットコイン」購入から

あなたが今夜、Coincheckで口座開設し、最初の500円分のビットコインをポチッと買えるように、内容を整理しておきます。
この記事のまとめ
- Coincheckの口座開設は最短10分・スマホ1台・無料・最低500円から
- 必要書類は運転免許証またはマイナンバーカードの二択
- 「かんたん本人確認」を選べば家族に郵送物でバレない
- 開設後はまず二段階認証を設定、それから入金
- 最初の入金は1万円以下、最初の購入は500〜1,000円分のビットコインで十分
- 草コイン・レバレッジ・SNSの煽り・LINE誘導は全部スルー
Coincheckは国内大手の登録業者で、少額で現物中心に始めるという王道ルート。
ギャンブルではなく、リスク管理可能な資産運用の選択肢の一つです。

暗号資産で生き残るコツはたった一つ。甘い話に飛びつかず、退場しないこと。Coincheckの口座開設は、その長い旅の最初の一歩だ。
私の屍を踏み台にして、暗号資産の荒波を乗り越えてください。
あなたの3年後が、笑顔で「あの夜、勇気を出してCoincheckを開設してよかった」と振り返れるものになりますように。

あなたの暗号資産の第一歩は、Coincheckアプリへの小さなタップから始まります。